弥彦観光の帰りにパレドールワタナベのカフェスペースで生ケーキ・デニッシュコルネなどのスイーツをゆっくりと楽しめます。

コンセプトconcept

パレドールについて

当店の店名、パレドール(Palet D’or)はフランス語直訳で「黄金の円盤」です。
この「黄金」とは、一番を目指すという意味よりも「とにかくおいしいお菓子を追求する!」という思いを込めて、「パレドールワタナベ」と名付けました。
パレドール渡辺は、1991年新潟県弥彦村に初代(渡辺 辰夫)が「渡辺製菓」として開業。
その後、二代目(渡辺 辰巳)が「パレドールワタナベ」に店名を変え、現所在地に移転しました。
最初は夫婦二人三脚で始めた小さな店舗でしたが、従業員も増え、パレドールワタナベはおかげ様で2021年で30周年を迎えることができました。
これからも、子どもから大人まで家族みんなで楽しめるケーキ屋さんとして、「おいしい」を追求してまいります。
「パレドールさんのお菓子は、やさしい味がしますね」とよくお言葉をいただきます。
当店では、小さなお子様から大人まで男性女性を問わず、「みんなでおいしく楽しめるお菓子」を心掛けてきました。
だから、甘すぎない、口当たりがやさしい、どの年代の方でも食べやすい品揃えとなっております。
店舗紹介動画を公開中!

シェフの紹介

オーナーシェフ

渡辺 辰巳watanabe tatsumi
1965年10月7日生まれ。新潟県弥彦村出身。
製菓学校卒業後、東京の洋菓子店「サンブロン」入社。その後地元弥彦村で実家の菓子店を引継ぎ、「パレドールワタナベ」を開業。地域密着の洋菓子店として、日々お客様をお迎えしている。

店内について

天井が高くひろびろとしており、すっきりとした白い壁に木のぬくもりを感じる内装です。
店内中央に、当店おすすめの焼き菓子をご用意しております。
飲食スペースを6席ご用意しておりますので、ゆっくりとお菓子をお楽しみください。

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